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健全化判断比率等の状況(R2)

更新日:2021年11月30日

 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規程により、令和2年度決算における健全化判断比率及び資金不足比率を公表します。
 いずれかの比率が基準を上回っている場合には、財政(経営)が悪化しているとみなされ、健全化(または再生)計画を策定し、財政建て直しに取り組まなければならなくなりますが、本町においては下表のとおり全て基準を下回っておりますので、財政(経営)は健全であるといえます。

新しいウィンドウで表示財政健全化法の説明(総務省サイト:外部リンク)

健全化判断比率

健全化判断比率の一覧表(単位:パーセント)
項目 実質赤字比率 連結実質赤字比率 実質公債費比率 将来負担比率
大刀洗町の比率 - -         7.7 -
早期健全化基準     15.0        20.0       25.0     350.0
財政再生基準     20.0        30.0       35.0  

※実質赤字額及び連結実質赤字額が無い場合、「-」を記載

資金不足比率

資金不足比率の一覧表(単位:パーセント)
項目 資金不足比率
下水道事業特別会計 -
経営健全化基準     20.0

※資金不足額が無い場合、「-」を記載

お問い合わせ

企画財政課

電話:(0942)77-0355 ファックス:(0942)77-3063

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