新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金
更新日:2022年3月18日
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するとともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援するために、国が創設した交付金制度のことです。
この交付金は、地方公共団体が地域の実情に応じて実施する、新型コロナ対応のために必要な事業に活用することができます。
(参考)「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」(内閣府ホームページ)
大刀洗町における臨時交付金の活用状況
大刀洗町でも、交付金を活用して様々な事業を行っています。
令和2年度
国からの交付額 4億1,751万円
事業数(国へ提出した実施計画記載事業数) 55事業
実施事業費(実績) 5億2,519万円
55事業のうち39事業が令和2年度中に完了し、繰り越した16事業は令和3年度中に完了する予定です。
令和3年度
国からの交付額 1億3,041万円(うち事業者支援分 1,192万円)
交付額のうち、9,300万円は令和4年度の予算に計上して活用することとしています。
事業数(国へ提出した実施計画記載事業数) 18事業
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