健全化判断比率等の状況(R4)
更新日:2024年1月12日
地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規程により、令和4年度決算における健全化判断比率及び資金不足比率を公表します。
いずれかの比率が基準を上回っている場合には、財政(経営)が悪化しているとみなされ、健全化(または再生)計画を策定し、財政建て直しに取り組まなければならなくなりますが、本町においては下表のとおり全て基準を下回っておりますので、財政(経営)は健全であるといえます。
健全化判断比率
項目 | 実質赤字比率 | 連結実質赤字比率 | 実質公債費比率 | 将来負担比率 |
---|---|---|---|---|
大刀洗町の比率 | - | - |
8.8 |
- |
早期健全化基準 | 15.0 | 20.0 | 25.0 | 350.0 |
財政再生基準 | 20.0 | 30.0 | 35.0 |
※実質赤字額及び連結実質赤字額が無い場合、「-」を記載
資金不足比率
項目 | 資金不足比率 |
---|---|
下水道事業特別会計 | - |
経営健全化基準 | 20.0 |
※資金不足額が無い場合、「-」を記載
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