大刀洗町 資源のリサイクルフロー
更新日:2024年1月31日
大刀洗町 資源のリサイクル 紹介!
大刀洗町では、「まぜればごみ 分ければ資源」をスローガンに3R+C【リデュース(ごみを減らす)、リユース(くり返し使う)、リサイクル(再生利用する)+コミュニティ(つながる)】活動を推進しています。
現在、町では指定ごみ袋などで12種類のごみや資源等に分別して回収しています。また、4校区センターにある「資源回収ステーション」では、14~16品目の資源を分別回収しています。
そこで、住民のみなさんが、地球温暖化防止やごみの減量などのために分別した資源が、どのようにリサイクルなどされているかご紹介します。
1 資源化までのごみ・資源回収の流れ
町で回収された資源などは「サン・ポート(筑前町)」、「エフピコ(佐賀県神崎町)」、「カミ原センター(筑前町)」、「東肥産業(大刀洗町)」、「YKクリーン(柳川市)」に運ばれて、リサイクルされます。
2 リサイクル・リユースの流れ ※ 資源名(リサイクル運搬先)
回収された資源が、何にリサイクル・リユースされているかご紹介します。
1 アルミ缶(サン・ポート、サンコーアルミ) スチール缶(サン・ポート)
2 飲食びん 3種類(サン・ポート)
3 ペットボトル(サン・ポート)
4 トレー 2種類(エフピコ)
5 透明容器(エフピコ)
6 雑がみ(カミ原センター)
7 紙パック(カミ原センター)
8 古布(カミ原センター)
住民のみなさまのリサイクルなどへのご協力をお願いいたします。
ご不明な点があれば、下記の連絡先までお願いいたします。
- お問い合わせ
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電話:(0942)77-2141 ファックス:(0942)77-3063